沿 革

昭和44年  1月 神戸市長田区にて堀口鉄工所を設立。
昭和57年 11月 神戸市西区に移転
平成 7年  8月 真空機器及び部品の設計・製作・エンジニァリングを開始。
平成12年 10月 理化学研究所殿と共同にて「イオンビーム遮断装置」
の特許を出願。
平成13年  4月 真空機器部門(HORIVAC)事業拡大に伴い玉津工場開設移転。
平成15年  2月 真空機器部門(HORIVAC)事業拡大に伴い岩岡工場開設
移転(玉津工場は閉鎖)
平成16年  5月 堀口勝重 個人営業から有限会社 堀口鉄工所と会社組織にして発足。
平成18年  3月 本社 機械工場部門及び真空機器部門(HORIVAC)事業拡大に伴い
稲美工場開設、統合移転(岩岡工場は閉鎖)
本社は事務及び経理部門のみの業務
平成19年  1月 稲美工場内に検査室を設ける。検査部門の充実を図り、
品質管理をより徹底する。
平成22年  5月 宇宙航空研究開発機構殿より「はやぶさ試料移送容器システム」の
製作ご依頼をいただく。
平成22年 11月 稲美工場に溶接部門を新たに設け、一貫製作の拡充を図る。